こんにちは。
ぶどうさんです。
ご訪問ありがとうございます。
明日から連休です。
寝坊したり~、おやつ買いに行ったり~、昼寝したり~(笑)
計画盛りだくさんです。
節約モード満載!楽しみます!
みなさま、楽しいお休みになさってくださいね。
本日マットな予感のお話です。
終の棲家について迷走しているぶどうさん。
現在間取り作成中。はや1ヶ月。
先に進まない。
間取りを決めるのが先の理由は、予算を決めるため。
間取りが決まると家の大きさや形が決まり、最もお金のかかる建築部分が決まる。
そこに設備をある程度決めることで、いくらかかるかの予想がつくらしい。
あとは調整調整とのこと。
でもその間取りが決まらない。
その状況で、トイレの心配をしている。
なにやってんだか。
しかし、ブログに問題を書いたことで進展はあった。(みなさまありがとうございます。)
トイレの床にマットを敷けばいいのでは、と気がついた。
トイレの壁の解決策にはなってないけれど。
ぶどうさん、マットは敷かない派だ。
随分前に、マット類は撤廃した。
玄関マット、トイレマット、洗面所のマット、キッチンマット。
マットマットマット。
1軒の家にマットと名のつくものがいくつあるのだろう。
これらがあると掃除の邪魔だし、洗濯物は増えるし、お金もかかる。
そもそも手入れのタイミングがわからない。
微妙に汚れたものを放置することになるし、汚れてからだと日々の洗濯物と一緒には洗いたくない。
特にトイレのマット類は単独で洗うしかないし、厚手なので毎日は洗えない。
無い方がみためすっきり、掃除機掛けは簡単で、床を汚したらサッと拭き掃除できていい。
それでずっとやってきたので、マットの存在はないものとされていた。
身内に反対派が存在していることに気がつかないまま10数年。
夫はマット派であった。
キッチンでものを落とすと床に傷がつくのを懸念し、マットをやたらすすめる。
実際、マットがあれば床が傷つかなかったのに、ということが数回ある。
けれど、キッチンほど汚れるものはない。
食事の支度のあと拭くと、毎回汚れている。
マットがあれば受け止めてくれるのだろうが、そのマットを毎日洗うのは不可能である。
やっぱりない方がいいい。
そう思っていたのだが。
終の棲家は、木の床にすることにした。
木の床だと、汚れはもちろん水しぶきがシミになるらしい。
キッチンや洗面所は、思いの外水が飛んでいる。
トイレの汚れ同様すぐに拭けばいいのだろうが、気が付かないとそのままシミになるらしい。
それを防ぐにはそれぞれに雑巾を置きっぱなしにするしかない。
でも、見栄えが悪いし、塗れた雑巾をどこに置くの?といわれると、困ってしまった。
キッチンも洗面所もトイレもクッションフロアにしようか・・・・と思ったが、耐久性が悪そうでしたくない。
キッチンも洗面所も歩いて使う頻度が高いからトイレより劣化は早いだろう。
トイレはそんなに歩き回らないからね。
考えた末。
マットを採用しようと思いついた。
キッチンや洗面所には洗うのが簡単でかつ小さい雑巾がよいが、少なくともトイレに関しては最適解のような気がした。
床問題は、マットで解決。
・・・・たぶん。
過去全捨てしたマットが我が家に復活するとは考えもしなかったぶどうさん。
洗い替えを含め、置く場所を考えなければ。
マットのおかげできれいになるなら、それもやむなし。
調査と考えを放棄し問題解決のため安直なほうに流れていくぶどうであった。