最近、親戚や同僚の名前をど忘れして、こっそり調べたりすることがあります。経年変化で脳も劣化してきているようです(汗)。そこで無駄な抵抗かもしれませんが、“脳活”で検索したら、多くのドリルが出版されていました。
「認知症を防ぐ1日1ページ」、「持ち歩き脳活ドリル」、「脳いきいき100日ドリル」など多士済々。逆に目移りするw
そんな中で目を惹いたのが「脳活特効ドリル」(児玉 光雄[著]、河出書房新社)です。説明文によれば、“「ここ一番」の集中力が増し、「ひらめき力」を司る右脳の潜在能力も開花する、効果バツグンの練習帳。”とあります。
本書は文庫サイズなので持ち歩きに便利で、どこでも気軽に開けていいとおもいました。