昼休みには15分程度の仮眠を取るようにしていて、その時の姿勢は背もたれを目いっぱい倒してのあおむけ寝です。
あおむけ寝をしているのは、うつぶせ寝だと腕を交差して寝ると肩も腕もきついし、顔には服の跡が付くし、呼吸もきついし、といいとこなしだからですが、本製品はそれらのデメリットを解消してくれるアイテム。
同社のうつぶせ寝クッションは本製品が4代目。改良を重ねてきて、商品名のなかの「0(ゼロ)」は、「うつぶせの悩みを0(ゼロ)」との意味。自信のほどがうかがわれます。
縦68cm×横33cm×厚10cmというサイズからすると、デスクで使うのはちょっと厳しい感じですが、休憩スペースが確保できればぜひとも使ってみたいです。