『終末のワルキューレ』 書店で映像付きでコーナーを設けられていたのが、『終末のワルキューレ』というコミック。 映像で紹介されていた内容というのが非常に魅力的でした。1000年に一度開催される神々による人類存亡会議で滅亡が採択されたものの、ワルキューレのブリュンヒルデの機転(挑発?)で、人類の存亡は神対人間のタイマン13番勝負(ラグナロク)で決することに。 初戦は雷神トール対呂布。うーん、引き込まれてしまいます。「このマンガがすごい2019」オトコ編第5位というのもうなづけます。コーナーが設けられていたのもこのためでしょうか。終末のワルキューレ 1 (ゼノンコミックス) [ アジチカ ]価格:626円(税込、送料無料) (2019/5/26時点)