映画『ジャスティス・リーグ』を観てきました。シニアなので1,100円で観れます。年寄りになって得したとおもう数少ないひとときです^^。

物語は、スーパーマンが死んだ直後の時点から始まります。世界中がスーパンマンロスで不安に包まれている状況で、新たな敵「ステッペンウルフ」が登場!さて!、という展開でした。
内容は観てのお楽しみですが、どうでもいい感想を3つほど。
まず、バットマンのキャラがダークナイト時代や前作(バットマンvsスーパーマン)に比べて幾分軽めな感じでした。次に、ゴードン署長役のJ・K・シモンズのヘアスタイルが気になるのは私だけでしょうか^^。最後に、アクアマンと絡む海底人(?)の女性がアンバー・ハード(大好きな女優の一人)のようですが、出番が少なすぎで(でも重要な役)、次作での本格的な出番を期待してしまいました。
また、テレビで流れている予告編と本編に微妙に相違があるので、今後、ノーカット版とかが出るといいなとおもいました。
最後に、この手の映画の定番ですが、エンドロールが終わるまで席を立たないことをお勧めします。
予告編はこちら↓(出典:Youtube) 18、19秒あたりのワンダーウーマンの表情がキュート。