久しぶりに日記を書く。
本当は毎日記したいのだけれど、それだけ心の余裕ができてきたということだろうか。
11月末、12月頭くらいから自分は病んでいた。
仕事のことばっかり考え、一人で悩んでいた。
12月の末に課長に話をした。
1月下旬に皆に知れ渡る。
そして今、2月22日を迎えた。
ここまで長かった。本当に長かった。けどあっという間でもある。矛盾してるけど。
仕事って簡単に辞めれないことを知った。
地獄から逃げ出すには相当な体力と精神力が必要なことも味わった。
自害する人が何故仕事を辞めれないのか。
「死ぬくらいだったら辞めればいいのに。」
こんなことを大学時代から考え、誰かと話をしていたことを恥じる。
辞めれるわけ無い。突然、世界(人生)を変えるなんてこと、、、
去年、初めて自分の人生で関わった事のある人が自殺した。
その人はどんな感情で自害したんだろうか。
苦しかったんだろうか。一人で悩んでたんだろうか。
一緒に夕飯を食べたことを思い出す。
その日、盛り上がってほんとうに楽しかったことを覚えている。
さて、話は代わり、今日は祖父の六七日だった。
早いもので無くなってから来週で七七日(四十九日)を迎えようとしている。
この1ヶ月でいろいろなことを学んだ。
祖父の過去、祖父の人柄、友人、生き様。
自分の家族、親戚、、、そして家系、戸籍について。
やっぱり結婚して、子どもを持ちたいなって思った。
子どもの記録を取って、ビデオや写真に残す。
そして、自分が生きていた証を残す。
大学の頃もっと写真を撮っておけば良かった。
旅に出た記憶はあるけど、あまり写真を残していない旅もある。
これからもっと写真を勉強して、綺麗な写真を残したい。
今回は言いたいことがありすぎて全然まとまらなかった。
また明日。