先日考えていたオーガポン量産計画を、ポケモンバイオレットのサブアカウントで実行しました。
今度の主人公はデフォルト的な扱いの名前で……でもめっさかっこいい名前だし、いずれ他のところで使いたくなるかも。だから今回はバイオレットのヒーローから拝借。ただしポケモンでその名前を使うとアニメキャラっぽくなってしまうので、名字の方を使用。
タイムアタックのようにプレイするつもりではありますが、真面目にプレイするつもりはなし。よってスカーレットのメインアカウントからタマゴ量産用のポケモンに来てもらって、生まれたポケモンをスカーレットに送って鍛える!
しかし始めてそうたたないうちに痛恨のミス! タマゴを増やす前にキタカミへ行ってしまった! こうなるとゼイユ姉ちゃんと戦うまでパルデアに戻れません。仕方がないので、また不思議な贈り物のハルクジラで突破しました。ここでゼイユ姉ちゃんに勝つ必要はないんですが、負けるのも悔しいので。
気を取り直して、数匹のポケモンをラッキーでレベル上げ。
主に戦うのはウェーニバル。シビルドンとゲンガーはお手伝い。ザングースはゲットしたくなったとき用。
最初は相手のレベルが低いので楽勝。ともっこ戦辺りから「ウェーニバルだけだと時間がかかりそう」と思えるようになってきたので、お手伝い二匹が出動。
オーガポンゲット! ボックスに送る話のメッセージがここで出現。
タイムは五時間半くらい。
そのうちの二時間くらいがタマゴを増やしたりポケモンを育てたりしていた時間(スカーレットでの行動込み)。
二時間ちょっとがキタカミでの攻略時間。
急ぐ手段はいくらでもあるんですが、完璧を求めると大変すぎて面白くなさそう(他の方がやるスーパープレイを見るのなら驚いたり楽しんだりします)。よって個人的にはこんな感じでよし。くわしい方は主人公作成から前編終了まで二時間半ちょっとで終えるとか。
どっちにしても、以前にやったダクマタイムアタック(うまい方なら一時間半くらいらしい)より時間がかかる……ともっこやオーガポンとの勝負が御三家一匹だと不利になりかねないせいかと。
おまけ もっと急ぐ手段の例
・バックジャンプという技を使えば、壁登りできないコライドン・ミライドンでも近道できるらしい。
・レベル20以下のポケモンをメインで用意→ポケモンホームに送る→サブのボックスに一旦入れてセーブ→ホームに戻す→メインに戻して育成→またホームに一旦入れてサブへ送る、とするとサブ主人公(ジムバッジなし)が飼い主じゃない高レベルポケモンでも命令を聞いてくれるらしい。※上ではサブ主人公が飼い主のポケモンをタマゴで増やしたり普通に交換したりしている。
・ポロッと落ちているアイテムを必要以上に拾わない。