2024年7月も最終日となった31日の水曜日
いつも夜中にトイレに1回か2回は起きるのに、
珍しく一度も起きず朝6時半まで熟睡していました。
起きてテレ朝見てたら、目を覚ました嫁さんがTVの画面に出てた時間を見て、あわてて起き出しました。
商売を始めてから毎朝7時半に階下に降りるようにしています。
その時のテレビの時間は7時過ぎ、
嫁さんフィリピン時間と日本時間を間違えていました。
着替えてから時計を見て気が付きましたが、そのまま起きて行きました。
バナナはいつも小さなバナナ
カーウォッシュの新しいターポリン
ディゴスで即日制作してくれます。
値段聞いたら745ペソと
ランチサービスのメニューシート
これは145ペソだそうです。
ジョーカーの名前が大きくて、ジョーカーちょっと恥ずかしいそうです。
新しいターポリンつけてはじめてのお客さん
水曜日も大盛況
11時50分に学校のチャイムが聞こえ、その10分後に満席
この時間はジョーカーも洗車をストップして給仕役でお手伝い
フィリピン人ご飯たくさん食べます。
もう常連のお客さんも出来て、自分でご飯だけタッパーで持参しています。
たぶんですが、1日当たりの売上げを推測すると、
お客さんの数は30人前後、
1人あたりの単価は30ペソ平均
1日当たり900ペソ前後ではないでしょうか。
片つけ終わって赤い缶持ってベッドルームに戻った嫁さんに、
"缶は重くなったカバ?"
と聞いたら、
軽いよ〜 今中には355ペソアルだけヨ〜、と
エッ? なんで? 聞いたら、
来週のチキン買ったからお金出した〜
15キロ買った、1キロは178ペソネ〜、と
オカマのジェイソンはサンタマリアでサリサリを持っていて、嫁さんが無理に頼んで仕入れ価格175ペソにプラス3ペソで買い入れしてるそうです。
15キロのチキン
1日、3キロくらい使っているそうです。
たくさん使うだね〜と聞いたら、
"そうだよ〜 うちでも食べてるだから、すごく良いでしょ〜❗️"と