フィリピン里帰り嫁さん到着の夜と二日目&毎年の通過点は鰻重ランチで | いつも笑顔で ☆ミンダナオ移住生活

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2024年68歳を迎え6月22日にフィリピンミンダナオ島南部サンタマリアタウンの嫁さんの実家にリタイア年金移住しました。


フィリピンに里帰りした嫁さん
名古屋セントレア空港を午後二時五分の国際線セブパシフィックにて離陸

台風2号による心配した乱気流も無く、フィリピン時間夜8時過ぎ平穏にマニラに到着




ドメスティックに乗継ぎのため機内預け荷物をピックアップ


フィリピンエアラインでは乗継ぎの場合、そのまま国内線に積み替えてくれます。




第3ターミナルは嫁さん初めてです。

建物が大きくて食べるところがたくさん有り驚いていました。




フィリピン時間の午後9時半にダバオ行きに搭乗して10時過ぎ離陸、夜中の12時に無事ダバオ空港に到着


空港にはクヤと母親、姪っ子でクヤの娘のシャマラ、そして嫁さんの大事な息子のフレッドが出迎えてくれました。



フレッドは嫁さんにペロペロ攻撃が止まらなかったそうです。



その後、実家のあるサンタマリアまで2時間かかってまっすぐ帰宅

夜中の2時過ぎに実家に到着しました。


自宅を朝九時にスタートして、18時間後にフィリピン実家に到着でした。


実家のベッドに入ってくつろぐ嫁さんとフレッド





さて、五月二十八日は毎年の通過点

残されたハポン旦那のランチは一人で鰻屋さんへ



いつも行く東海道新居宿の老舗のかねはちさん







いつもの鰻重をいただきました。



一粒も残さず綺麗に完食

美味しい至福感に包まれる思いです。



ご馳走様でした。
あと何回この通過点を越える事が出来るのか? 



午後からはテレビでYouTube見ながらまったりタイム

夕方、フィリピンの嫁さんからテレビ電話が有りました。



もう帰ってからひとときも離れずフレッドと一緒で幸せいっぱいだそうです。