11月3日 その7
山形大学工学部の前身は米沢高等工業学校
1910年設立と歴史は古い。戦後山形大学工学部になった。
この校舎は設立当時からのもので、国の重要文化財になっている。
この建物は、ルネサンス様式を基調とした木造2階建で、
北を正面とします。中央屋から左右に胴屋が連なり、
その両端に短い翼屋を付けた形になっています。
正面・幅・全長94メートルに及ぶ大規模なもので、
屋根は寄棟造り、中央屋正面には両端に小塔形の角屋(階段室)が
突き出し、中央玄関には車寄せがついています。
平面は中央屋の1階が事務室、応接室、2階は校長室、
応接室、会議室などがあり、胴屋は1-2階とも主に教室で
前側に廊下を配し、翼屋も階段をはさんで前後に教室が
配されています。 西側後は階段教室(理化教室)となっています。
外壁は下見板張りで、屋根は中央家がストレート葺、
胴屋と翼屋は桟瓦葺です。内装は漆喰塗りとなっています。
窓は側回り内部間仕切とも上げ下げ窓、出入口は全て開戸です。
(山形大学ホームページより)
米沢駅の正面は、この部分を模したデザインのようですね。
鍵がかかっていて中に入ることができなかったので
募金をすることはかなわなかった。
車停めも明かりがついていますね。
第1回の卒業生の植樹した杉がこれほど大きくなっている。
歴史を感じさせますね。
かつてはガス灯だったのだろうか。
今の時代、この建物を使うことには不便な面も多いだろうが
重文なのでいつまでも使われていくのであろう。















