4月9日 その1
この日は中央西線で多治見までやってきた。
ただいま駅舎を改装中
2kmほど走って県立多治見病院の裏手に来ると
中央西線のすぐ脇にある
こんな水道?を通すパイプが走っているが
パイプと橋脚の年代が違いすぎる
実はこれ、もともとは中央西線が単線非電化だった時代の
橋脚である。そしてその名古屋寄りには
トンネルが残っている。第14号トンネルである。
愛岐トンネル群は、愛知県と岐阜県の県境にまたがり、
春日井市と多治見市の間約8キロメートルの旧国鉄中央本線の
廃線上にあるトンネル群である。1900年以前に建設され、
この区間に14基あったトンネルの内、2020年に現存する
トンネルは愛知県側6基、岐阜県側7基の13基で、
このうち愛知県側の6基がNPO法人の取組により
年に2回一般公開が行われている
トンネルの入り口から多治見側はこんな感じ
youtubeなどを見ると、ここを通り抜けている人もいるようだが・・・
これ、引幕をつけていた跡ですかね。
引幕とは、列車がトンネルに入った直後に排煙幕を下ろし、
入り口をふさぐことにより機関車の後方の気圧を下げ、
入り口側に煙を流して煙害を改善させるものです。
トンネルに配置された専属の職員による作業で、
当時の鉄道運行の労苦が偲ばれます。
引幕は昭和に入って送風機による排煙に変わった。
だとすればこのトンネルがかなり古いものであるしるしである。
突破しようと思えばできるが、そんなことはしないわけで
ここになんて書いてあったんですかね?
昭和30年代まで使われていたので
それなりに補強してあるようだ。
十分観察したので、来た道を戻った。





















