2021年8月第1週 10 | 内視鏡屋の日記 走・空・鉄

内視鏡屋の日記 走・空・鉄

国内定期便のある全空港利用を達成し
国内鉄道の乗りつぶしを目指す医師のお気楽日誌。

88日 その6 

 

午後からは、飛騨の里にやってきた。

昔の生活を再現した、民芸村である。

 

大人700円とそれほど高い入場料ではない。

 

茅葺の屋根である。

 

ところで飛騨の里といえば

 

 

 

 

 

 

こんな方たちを連想するのは、私だけだろうか。

 

 

ちょうど旧暦での七夕の時期であった。

 

うちの娘はこの手のものが大好きである。

 

脱穀機ではなく、殻だけを取り除くものらしい。

 

的が回るというのはいいアイデアである。

 

京阪電車やJRとは関係ないものと思われる。

 

榑ぶき屋根の家、かなり大きな建物で

豪農の家だったようだ。