6月12日 その16
乗ってきた列車は折り返し長岡行きになる
跨線橋を渡って駅舎側へ。
上越線は水上駅で運用が分断されており
「谷川岳モグラ号」のような臨時列車や
貨物列車を除いて、当駅から新潟方面に向かう列車はない。
本数もこれだけの違いがある。
乗り継ぎ時間が1時間近くあるので
いったん改札外へ。
ターンテーブルがあるので、SLがここまで入ってくることができる。
(なくても推進運転をすればいいのだが、大変である)
うまく押さないと、真っ黒になってしまう(と思われる)
スタンプである。
待合室は混んでいたので覗かず。
定番であろう。
他の駅で入場券が買えるという、特殊駅あるあるである。
駅舎は以前と変わりがないようだ。