2021年3月第4週 93月27日 その9 貨物室はこんな感じ、ボーイングと同じ手積である。 その後ろが与圧隔壁 JAL123便の墜落原因となった場所である。 747だとずっと大きいのだろう。 機首の部分、かなり軽い。この部分は熱を発するものがないので グラスファイバーである。 専用工具、バカでかいものもある。 落書きOKとのこと、このまま翌日山形まで飛ぶ予定だとか。 燃費は乗客数にもよるが、400m/Lぐらいらしい。