2月9日 その5
こんなところで下車する理由は1つしかなくて
ユーカリが丘線に乗車である。
自動改札が意外ではあった。SUICAは使用できない。
ユーカリが丘線は、山万が運営する佐倉市ののユーカリが丘駅を
起点とするラケット状の線形のAGT路線である
(AGT:自動案内軌条式旅客運行システム、舎人ライナーや
神戸ポートライナーが代表)
この路線は、不動産会社である「山万」が開発を行っている
ユーカリが丘ニュータウン内の交通の利便性を高める目的で
建設され、同社の鉄道事業部が直接運営している。
路線距離(営業キロ):4.1km
車両基地内線:0.2km
案内軌条:中央案内式
分岐装置:水平回転式
駅数:6駅(ユーカリが丘駅・地区センター駅・公園駅は
それぞれ1駅として計上)
ホーム長:35m、標準幅員2m以上
複線区間:なし(全線単線)
電気方式:直流750V
最高速度:50km/h
以前から路線図を見ていて、この形状がやたら気になっていた。
全線200円の均一料金、ほとんどが定期券利用者と思われる。
3台も自動券売機が必要なのだろうか(故障を考えて?)
ちなみに1日乗車券が500円だそうだが、買う人がいるのだろうか。
いかに通勤通学に特化しているか、よくわかるダイヤである。
動物園のモノレールと言われても不思議ではない雰囲気である。
ラッシュ時には客で結構にぎわうのであろう。
3編成あり、この時間帯は1編成が黙々と動いている。
単純な運転席
鶴見線方式のようだが、これで事足るのだろう。
開通時からの車両がそのまま現役である。
利用者ゼロかと思ったが、何人かいた。
カーテンがついている、ちなみに空調は無し。
14分間で1周、常に反時計回りである。
というわけで、出発である。

















