6月20日 その10
朝ご飯代わりに自販機で飲み物を購入して
次に乗るのは赤い車両
すぐに山に突き当たるであろう
こちらへ向かって走っていく。
ついに1日3往復になってしまった。
今回乗る列車が唯一の普通列車である。
肥薩線の吉松⇔人吉間、通称山線は、「矢岳越え」と呼ばれる
標高差430.3mの急勾配を越えるために、
国内でも珍しい2ヶ所のスイッチバックと
半径300mのループ線、トンネルと
当時の最高の鉄道技術を集めてつくられました。
また、霧島連山や桜島を望む「日本三大車窓」の
パノラマを大きな窓から楽しめるのも特徴。
キハ220に乗車
当然ながら、ガラガラである。
18きっぷの時期はそれなりに乗っているだろうが。
(鹿児島本線の八代⇔川内間が新幹線開業によって
第3セクターの肥薩おれんじ鉄道になり、18きっぷでは
乗れなくなったという事情がある)
もともと指宿枕崎線の「なのはなDX」に使用されていた
車輛のため、真ん中に展望スペースがある。
矢岳越えの景色を見るにはちょうどいい。
というわけで、定刻通りに吉松駅を発車した。
なお、現在肥薩線は7月豪雨の影響で、吉松⇔八代間で運休中である。












