2020年6月第3週 13 | 内視鏡屋の日記 走・空・鉄

内視鏡屋の日記 走・空・鉄

国内定期便のある全空港利用を達成し
国内鉄道の乗りつぶしを目指す医師のお気楽日誌。

620日 その10  

 

朝ご飯代わりに自販機で飲み物を購入して

 

次に乗るのは赤い車両

 

すぐに山に突き当たるであろう

こちらへ向かって走っていく。

 

ついに13往復になってしまった。

今回乗る列車が唯一の普通列車である。

肥薩線の吉松⇔人吉間、通称山線は、「矢岳越え」と呼ばれる

標高差430.3mの急勾配を越えるために、

国内でも珍しい2ヶ所のスイッチバックと

半径300mのループ線、トンネルと

当時の最高の鉄道技術を集めてつくられました。

また、霧島連山や桜島を望む「日本三大車窓」の

パノラマを大きな窓から楽しめるのも特徴。

 

キハ220に乗車

 

当然ながら、ガラガラである。

18きっぷの時期はそれなりに乗っているだろうが。

(鹿児島本線の八代⇔川内間が新幹線開業によって

 第3セクターの肥薩おれんじ鉄道になり、18きっぷでは

 乗れなくなったという事情がある)

 

もともと指宿枕崎線の「なのはなDX」に使用されていた

車輛のため、真ん中に展望スペースがある。

矢岳越えの景色を見るにはちょうどいい。

 

というわけで、定刻通りに吉松駅を発車した。

 

なお、現在肥薩線は7月豪雨の影響で、吉松⇔八代間で運休中である。