2020年1月第3週 16 | 内視鏡屋の日記 走・空・鉄

内視鏡屋の日記 走・空・鉄

国内定期便のある全空港利用を達成し
国内鉄道の乗りつぶしを目指す医師のお気楽日誌。

118日 その14  

 

二本木駅は、新潟県上越市中郷区にある、

えちごトキめき鉄道JR貨物のである。

 

 

 

付近は約25パーミルの急勾配が連続することから

スイッチバックが採用され、2007年まで

専用線が設けられていた関係上現在まで維持されている。

下りの停車列車は下り勾配が続く本線から

左側に分岐して水平のホームに入り、

発車後は進行方向を変え本線を横切って引上げ線に入り、

再び進行方向を変え、本線へ進む(上り列車はその逆)。

現在定期設定はないが、

通過列車は当駅に寄らずそのまま通過することが可能である

 

 

乗ってきた列車を見送り

 



 

 

 

JR貨物の駅は、専用線発着のコンテナ貨物・専用線発着の

車扱貨物の取扱駅となっている。

側線から分岐し、駅西側にある日本曹達二本木工場へ続く

専用線があり、コンテナタンク車による

製品・原料輸送が行われていた。

2006年8月までは、タンクコンテナで製品のメチオニン

本牧ふ頭駅へ、原料のアクロレイン大竹駅

北九州貨物ターミナル駅から輸送し、

タンク車で原料の青化ソーダを輸送していたが、

同工場でのメチオニン製造が終了したためすべて廃止された。

それ以降は、苛性ソーダ苛性カリの輸送が

小規模に行われていたが、

これらも2007年3月31日限りで廃止され、

現在貨物列車の運行はない。

 

 

夏はここに撮影用のスペースが設けられるようだ。

 

現在ではただのローカル駅の位置づけだが

かなり大がかりな駅構内である。

 

地下通路に説明用の写真があり

 

線路下をくぐって駅舎側に出た。