3月14日 その10
長良川鉄道の関駅に自転車置き場があり
側線の行く手をふさぐ形になっているが
その先に細長い空間が見える
この自転車置き場は、名鉄美濃町線の関駅跡である。
名鉄美濃町線は1999年4月1日に新関-美濃間が部分廃止になり
美濃市方面へ向かっていた客の長良川鉄道への
乗り継ぎの便宜を図るため
新関-関の300m線路を引き、新駅を開業した。
美濃町線が全線廃止になったのが2005年4月1日なので
6年間だけ存在した駅である。
関市のマンホール、鵜飼と刀鍛冶
線路はこの辺りで県道を横切っていたようだ。
勾配は読めない
現役のころに耕作をする人がいるはずもないから
廃線になってから建てられたものだろう。
踏切を超えて
川を渡って
この部分だけ住宅がやけに新しく、周囲も広いスペースがある。
ここに新関駅があったものと思われる。
駅舎は2015年に解体されたそうだ。
スペースの部分はバスターミナルだったよう。
現在はバスターミナルは長良川鉄道の駅前に移転している。
タクシーの営業所がある。こういったものも
駅があったことを推察できるヒントになる。
















