8月29日 その13
時間に余裕があったので、生きた駅を見ようというわけで
肥薩線の大隅横川駅までやってきた。
本当はループ&スイッチバック駅である
大畑駅に行きたかったのであるが、そこまでの余裕はなかった。
大隅横川駅は、霧島市横川町中ノにある、
JR九州肥薩線の駅である。
単式ホーム2面2線を有する地上駅。元は単式ホーム1面1線と
島式ホーム1面2線の計2面3線を有したが、
真ん中の1線を撤去して2面2線の構造となった。
1903年、肥薩線開通と共に開業。
旧・横川町の中心駅だが、完全な無人駅である。
駅舎は開業時からのもので、鹿児島県では嘉例川駅のものと並び
最古である。無人駅であるが駅舎はきれいに保たれており
出札口なども完全にその姿を残している。
駅舎は2006年10月、100年以上前の姿を残し
当時の建築構造を伝える重要な建造物として
国の登録有形文化財に登録された。
子供が工作をしていた。
C55は大きな除煙板が特徴である。吉松駅に静態保存されている。
照明は当時からのものであろうか?
毎年駅前で成人式を行っているようだ。
地元で作ったスタンプだろうか。
ラッチは木製と鉄製の混在、割と珍しい気がする。
駅名表示板は新しいものである。












