3月2日 その7
更に山に分け入って、すれ違い不能箇所が多い県道を
進むと布計集落に出た、熊本との県境である
現在は集会所として使われているそうで
廃校マニア(いろんな趣味があるものだ)にはおなじみの学校らしい
少し戻ったところに駅の跡があった
この辺りで標高は500メートル近いが
よくこんな山の中に線路を引いたものだ
ホームや踏切の土台もしっかり残っていて
この先はトンネルだが、草生していて近づけない。
とてもこの先に線路があったとは思えない地形である。
実はこの先、有名な大川ループがあるはずだが
今回は下調べ不足で、よくわからなかった。
(山越えで運転が慎重になり、とても周囲を見ながら運転する余裕がなかった)
トンネル側から駅方面を見るとこんな感じ
左側のフェンスは猪除けであろう。
山道を超え、道が少し広くなると熊本県に入った。
この間はループと長いトンネルで結ばれていた。
久木野駅跡、どこも車掌車のオンパレードである。
これより古い現役の車両っていくらでもある
線路の跡はあまりよくわからない
地形からして明らかに線路はつながっているものの
県境ということもあって、明らかにここで人の移動の境目で
この駅どまりの列車もあったであろうことが、このポイント切り替え機の
数の多さで何となく想像できる。





































