介助サービスを学び実践する中で「江戸しぐさ」という言葉を初めて聞きました。

江戸時代、当時の江戸(東京)は世界最大の都市となり人口密度は現在の東京より高く!特に町人は狭い場所にひしめき合って暮らしていたといいます。
そこで、人とのトラブルを避け、知らない人とも平等に付き合っていくための工夫が生まれ、それらを「江戸しぐさ」と称されました。
例えば、狭い路地でお互い通りやすいように「肩ひき」、雨の日には相手に傘のしずくがかからないように「傘かしげ」。
人口密度が高かった江戸の町人たちは、お互いを尊重し人間関係を円滑にしていたのですね
まさにマナー、エチケットの原点。