実技試験「接遇」 | グランディメモリー社長 木野島ブログ

実技試験「接遇」

こんにちはヘビ

日本冠婚葬祭司会・アテンダント検定協会

グランディメモリーの木野島光美(テルミ)です。



葬祭ディレクター試験

実技テストの「接遇」について。



今年も研修先では1級、2級を受験。



受験スタッフさん向けの実技テスト

模擬トレーナーをさせて頂いています鉛筆



実技テストの「司会」については

ブログで取り上げてきました 指差し



今回は「接遇」編おねがい



「接遇」は2名の審査員を前に

時間制限のある中、葬儀の担当者として



ひらめき電球清潔感のある身だしなみ

ひらめき電球丁寧な挨拶

ひらめき電球心のこもったお悔やみの言葉

ひらめき電球課題項目の確認と傾聴  

     など印象やマナーが採点されます。



資格取得のために。

まずは日頃の「身だしなみ」から上差し

サルスベリの木と新宿界隈