アバターとバーチャルオフィス | グランディメモリー社長 木野島ブログ

アバターとバーチャルオフィス

こんにちは✨
日本冠婚葬祭司会・アテンダント検定協会、グランディメモリーの木野島光美(テルミ)です花束


本日は10月に開催されるリモート講習会のリハーサルが行われました。


全国から式典関係者 40名が参加され、10月中に3回連続で実施されます。


リモート上のグループセッションではハウリング問題も浮上し、想定外の課題がたくさん浮き彫りになりましたびっくり


PC環境が違う、それぞれの式典会館でいかにスムーズに講習ができるか私にも未知の世界。
これもアフターコロナの行動変容ひらめき電球

さて、リモートつながりで……。


一歩進んだアメリカでは バーチャルオフィスが急成長しているといいます。


仮想空間に自分とソックリの身代わり(アバター)を出社させて会議をしたり、イベントをしたりびっくり
株主総会まで行うのだとか。


興味のある方はコチラ ↓



仮想空間でアバターを使い、コミュニケーションすることで 自宅リモートの孤独感がやわらぎ、チームワークも高まるといいます。


ちなみにアバターは一体 10ドル前後だそう。
この金銭感覚もよく分かりません(笑)


仮想空間オフィスも気になりますが、何といっても自分のアバターに私は興味津々。