健康不安説
安倍総理の健康不安説が浮上しています
少し痩せられた気がします。
歩き方、歩くスピードにも変化を感じます。
声の張り、声量については顕著です。
(日本テレビ報道より)
「安倍総理は「潰瘍性大腸炎」という持病を抱えていて、2007年の第一次政権の時に総理大臣を辞任した経緯があります。今は回復していますが、ストレスはよくありません」
こんにちは✨
日本冠婚葬祭司会・アテンダント検定協会、グランディメモリーの木野島光美(テルミ)です
ちなみに(↑) 「潰瘍性大腸炎」は、難病指定されている病気で血便がまじった下痢や激しい腹痛などの症状が現れるとのこと。
日本では急増しているらしく、難病の中でも最も多い発病率だそうです。
若い方では20代から発症し根本的な治療法は現在、存在していないとも聞いています。
原因はストレス。
ほかには腸内細菌の異常や自己免疫反応の異常が考えられるのだとか。
「最高機密」
体調不安説については 憶測が憶測を呼びそう。
アフターコロナとこの暑さ。
一般人の私たちでさえ、気力と体力のバランスが難しい昨今。
2020年は何もかもが異例の夏です。