デジャブを見ているようで | グランディメモリー社長 木野島ブログ

デジャブを見ているようで

感染者数が増え「重症者が増えるとベッドが足りない」「感染追跡のマンパワーが足りない」


コロナが猛威をふるい始めた頃と同じようなことをマスコミが伝え始めました。


一方、医療機関は受入姿勢を変えたところも。
「重症の患者は院内感染を考えると受け入れられない」



では、重症患者は前にも増して病院のたらい回しとなるのでしょうか。
3ヶ月前のデジャブを見ているかのようです。
こんにちは✨
日本冠婚葬祭司会・アテンダント検定協会、グランディメモリーの木野島光美(テルミ)です花束


来月頭に北陸にうかがう予定でしたが、感染者数が全国的に増える中、怪しい雲行きになってきました。


そこで、本日は自宅と講習先の会場を結びリモート・チェックを行いました。


画像、音声問題なしグッ


ただし、リモートで今 話題の……。


我が家の猫が邪魔しにこないか(笑)
ハラハラしましたが、背後で爆睡していたお陰で確認作業に集中できましたチュー


ところで、リモート講習は参加される皆さんも初受講だそうで……。
私にとっても貴重な体験になりそうです。


猫さえ邪魔しにこなければ びっくり