式典も国際化 | グランディメモリー社長 木野島ブログ

式典も国際化

日本冠婚葬祭司会・アテンダント検定協会、グランディメモリーの木野島光美(テルミ)です花束


グランディメモリーでは初の国葬に立ち会わせて頂きました。
すでにネパールでは十数日かけて葬送儀式が行われ、日本では密葬、そして、本日のお別れの会となりました。


ネパールの正装で参列された方もいらっしゃいました。


国際化が進む東京では、こうしたインターナショナルな式典も今後は多いと考えられます。


グランディメモリーには、さすがにネパール語を話せるスタッフは在籍していないものの、ご案内や所作のガイダンスは案外ジェスチャーで通じるものです。


スタッフたちは表情豊かにジェスチャーで上手にコミュニケーションが取れていたようです目


日本の【おもてなし】はカタチではなく、一生懸命尽くす態度や姿勢、心にあるのかもしれませんねお願い