式典も国際化
日本冠婚葬祭司会・アテンダント検定協会、グランディメモリーの木野島光美(テルミ)です
ネパールの正装で参列された方もいらっしゃいました。
国際化が進む東京では、こうしたインターナショナルな式典も今後は多いと考えられます。
グランディメモリーには、さすがにネパール語を話せるスタッフは在籍していないものの、ご案内や所作のガイダンスは案外ジェスチャーで通じるものです。
スタッフたちは表情豊かにジェスチャーで上手にコミュニケーションが取れていたようです
日本の【おもてなし】はカタチではなく、一生懸命尽くす態度や姿勢、心にあるのかもしれませんね