【細胞レベルの再生医療への道】を開いたとして京都大学の山中教授にノーベル賞が贈られることになりました!
その山中教授について、こんな逸話が新聞に。
【朝の実験開始に研究室のスタッフが少しでも遅刻すれば、「最低30分は説教する」】
クールなお顔立ちからは想像できない「熱い」先生!
そして、夜の研究室ではスタッフらと鍋を囲みビール片手に「実験が成功すれば大勢の患者さんを救える」と熱く語っていらしたといいます。
妥協を許さず、「相手は世界」と言い続けた強い信念と研究スタッフを引率した強いリーダーシップ。
カッコいいですね
さて、さて今日から私は東北、甲信越、関西への出張の旅が続きます。