久しぶりに被災地におじゃまさせて頂き、地元の皆さんから貴重なお話をうかがいました。
昨日、ブログでご紹介した岩手県陸前高田の【奇跡の一本松】は保存が決まり、今月末からいよいよ防腐処理の作業がスタート。
一方、津波で壊れた建物の保存をめぐっては地元では賛否が分かれ、崩壊した建物は瓦礫の山とともに未だ生々しい姿で放置されたままでした。

保存をすれば「つらい記憶がいつまでも消えない」という意見。
一方、「後世への教訓として残すべき」、「観光資源として少しでも復興に活用すべき」という意見。
そして、保存にしても解体にしても莫大な費用がかかる現実。
私なら…。
皆さんなら…?