戦火の馬

スティーブン・スピルバーグ監督の「戦火の馬」を観ました。
「希望」をテーマに 第一次世界大戦でイギリスから「軍馬」としてフランスに送られた馬と人間たちとのストーリー。
スピルバーグ監督が大きな震災があった日本人にこそ観てほしいとインタビューで語っていました。
馬の視点から描かれた作品は珍しく、さらにCGを一切使わず過酷な戦火のシーンを撮影したという。
ゆえに余計に戦争のむごさと人間のエゴのためにやむ無く戦地に送られ犠牲になった物言わぬ馬たちの悲劇が胸に突き刺さります。
目を背けてはいけない歴史の真実です。
当時、戦地では実際に100万頭以上の軍馬が命を落としたという記述も。
その過酷な中で戦火と時代を疾走した希望と奇跡の馬の物語。
感動しました
