今回も尖ったピークドラペルにこだわり、サンプルを預けて鋭さを極限まで追求してもらいました。
なかなか良い感じに仕上がったと思います。
さらに今回は胸ポケットのチーフ仕様にもトライしてもらいました↓
素材は裏地と同一。このスーツはネクタイもパープル系を選択するはずですのでパーティ時にも
そのまま使えるわけです。
高低差を7cmに指定した腰ポケット。今回は実測値で7.5cmありました。
このくらいが限界でしょう。これ以上にするとモード感が出過ぎます。
ボタンの数はウェールズ的に5つとしましたが、色っぽい生地でしたのでイタリア風に重ねにしました。

裏地は表の生地のパープルストライプを拾ってパープルに。いつもどおり100%キュプラのAK1700です。
汗止め、チケットポケット松葉閂付き、内ポケットの雲蓋は変えていませんが、今回閂の色を極力裏地に合わせてもらいました。工場に合った色が無かったためわざわざ糸を買ってもらいました。
もう裏地と同色と言っていいでしょう。
その他、ブリティッシュらしくセンターベントにしてみました(着丈を+5mm)。収まりも良く大成功です。
パンツは裾幅を5mm出し、丈を2cm出しにしてブーツカット感を向上。
時代に逆行していると言われようが、これが好みなのです。
いつものことながらこれらの仕様はすべて追加料金なしです。




















