劇場で映画を見るのは年明けに女房と駅前でWhitney以来。
昨日はまだ店も営業だったが女房が体調が悪くて休んだので子供たちだけで店を回さないといけなかった。
幼稚園は学校と一緒で冬休み、孫一号だけ私が子守りをしないと娘の負担が増える。
普段なら店のpriavateルームで適当に過ごすのだが12月は娘も忙しくてそんな機会も多くて退屈だろうとどこかに連れ出そうと朝思いついた。
孫一号は最近一緒に居ても結構長い映画やドラマでも気に入ればおとなしく見ることができるようになっていた。
もちろん何度もパークにも連れて行っているからディズニー好き。
そこで封切られたばかりのwishを見にいくことに。ただし子供向けに吹替版。
ディズニーは今年創業100周年、何かにつけてそれをネタに他社とコラボレーションしたり商魂逞しい。
それが胡散臭くて鼻につくことも多いがこの映画だけは1番そのポリシーを原点の映画で表現したと思う。
ただそれも中東紛争やウクライナの戦火で悲惨な思いをしている市民が今もいると思うと、その遠因責任のあるイギリス、アメリカ、そのアメリカ主義の代表のようなディズニーが、そしてクリスマスをシレッと、サラッと祝おうというのに違和感を感じる。
いつものハッピーエンド。
願うとしたら争いの無い世界だろう。人類史は争いの歴史、争いが無かったら人類では無いのだろうか?
日本人は戦後永く「平和ボケ」と揶揄されたがそれの何が悪い。
平和を望む市民の方が圧倒的に多いはずだと信じたい。
孫を隣席で肩を抱きながら
この子とこんなふうに映画を見るのはこれからそんなに無いよな
平和な世界をこの子達に渡せたらいいなぁ
そんなことを感じた時間だった。