旧友たち | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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悪しからず御理解願います。

火曜日、いつもなら休みだけど大学時代の友人達が私の店に集まった。


皆さん同窓生ではなく大学時代一緒に音楽をやっていたあるいはサポートしていた仲間という括り。


たいていは仕事から引退していて第2、第3いやもっとか?のキャリアを始めている年金暮らし?でもないか、サラリーマンより自営だったり経営役員レベルなんで全くの引退というのは少ない。


だが若い頃よりは自由に時間を使えるようになって、私と同じように音楽ともう一度キチンと向き合ってみようという仲間たちだ。


コロナの前もやったけど3年ぶり。


今回は以前以上に本気レベルを上げて練習してきていた。


ちゃんと成果が出ている。


私自身は歌とギターを今まで封印してきた。


長くやらなかったのは自分自身で自分ができることに納得できなかったからが一つ。


封印を解いたのはコロナとガンを経験して、そんな「納得」なんて制約をしてるうちに何もできなくなることを恐れたから。


人生一度きり。


老い恥を晒そうが愚かなと笑われようがやりたいことをやりきる生き方を選んだまでのこと。


無論人さまに迷惑かけるようなひとりがってはよくないがみんなの役に立つならもっといい。


結果は散々だったけどこれが現在位置。


娘が卒業して40年以上も経つのに繋がって集まる友人達って想像できないと言っていた。


みんなどこかに不安を抱えていて、こんな演奏してどこかを目指しているわけでもないが互いの音のやりとりが下手くそでも楽しい、面白い。


それ以上理由は要らない。


また来年、健康でレベルの上がった演奏を期待して。