運動負荷と健康寿命 | 雲の呟き

雲の呟き

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40の時に当時の近所の開業医の先生に「運動するか薬に頼らんと高血圧になるよ」と言われてから運動を始めた。


あの人が私の人生変えたな。


その人は10年以上前に廃業して病院も畳んで京都に越して行ったと噂に聞く。<脱線。


以来25mプールを歩くことから始まってマスターズ、マラソン、トライアスロン、ウルトラマラソンまで過酷なエンデュランス系スポーツにのめり込んだわけだが、、、。


はっきり言ってここまでやると必ずしも健康に良いとは言えない。


人生100年とメディアがやかましいからか90でトライアスロンやってるレジェンドとか80台でフル走ってる大先輩とか露出させられてるけど、、、


思うに誰でもやれることでは無い。っていうかおそらくあのレジェンド達が若かった頃、彼らよりパフォーマンスの優れたエリートアスリートは絶対居たはずだ。


じゃなぜ今同じようにレースに出ていないか?


ほとんどの人が事故か病気か故障でできなくなったに違いない。きっと彼らもレースは愉しみだったはず。できれば続けたかったのではなかろうか?


体力と健康に相関はある。


しかしそれは絶対では無い。


今彼らがレースに出ていられるのは個人の努力はもちろんだが遺伝子レベルの適正と特定の「運」以外の何者でも無い。


特に若い頃から競技としてスポーツをしてきたわけではない自分は健康のためにスポーツを始めたのが原点だ。


大相撲を観ているといつも「命削ってるなぁ」と考えてしまう。確かに格闘技としての相撲は見ていて感動できる。が健全な健康管理とは言いにくい。


人生2度ない。何を成したいか?だろうな。


私はとりあえず今は自分の好奇心の行き着くままというのが行動指針でレースも結果として戻れたら嬉しいけど健康を阻害するほどは考えていない。


5年前に亡くなった父はコロナを知らない。


昨年亡くなった母はウクライナの結末を見ることができなかった。私もわからんけど。


そう生きているだけで世の中はいろんな想像もしてなかったことが起きる。


良い方向に向かっていると思いたいが。


何より自分自身の結末は誰も知らないし自分史というのも興味深い。


気持ちいいだけ鍛えてやりたいことだけできるように。