終わり良ければすべてよしという。
だが翻って終わりが悪いとすべてが悪くなってしまう。
仕事柄ライブの演出をしていて気遣うのは「タイミング」
最初の「掴み」に成功するとショー自体の70%は成功と言えると感じています。
ただこれが最後の後味の悪さを残すと全部ひっくり返ってしまうのです。
アンコールの終わりに盛り上げ方を失敗したり、アンコールはよくてもその絶頂のあとに暗転から照明をいれるタイミングが遅れたり、BGMを流すのが遅れたりしても爽快感を残せないで終わってしまいます。
残酷ですね。
個人的に今年もいいことがあったと思うのですが、、、やはり先月母を亡くしたのは引きずっていて印象的に今年は散々だったと思ってしまう。2月に愛犬ネオを亡くしたことも。
コロナやウクライナ戦争もあってこの3年というのは多くの人々にとって大暗殺だったと言ってもいいのかもしれません。
雨降って、乗り越えて新時代が来ているのだと思えます。その新世界が栄光なのか崩壊なのか?
人類史の上で凄く興味深い時代に生きているのかも?
高校や大学に通えずオンラインでしか学生生活を過ごせなかった子供たちはまさに取り返しようのない貴重な時間、不憫に思いますが万事塞翁が馬、そんな特殊な時間、体験だったことを逆手にとって成長を遂げてほしいと願います。
締めくくるにはちょっと早い気もしますが今年成し得なかったこと、また持ち越しですが来年もまだまだ勉強。
世界はいろんな不思議に満ちている。