亡くなった父から少しだけど上場株を相続しました。
ですがこれもいつか子どもたちに譲らなければいけません。
相続した株式は金属業だった時代に付き合いで持たざるを得なかった銀行と某メーカーでした。父はそもそも株のような相場を嫌ってましたから仕方なくだったはずです。
おそらくこんな縁のない銘柄子どもたちは相続しても喜ばないだろうと思い売却しておく事も考えましたがどうせ持株ならディズニーランドの株主になるのもいいかな?とかなりいい加減な動機で買い替えました。
子どもたちが小さな頃ずいぶん楽しませてもらいましたからコロナ禍厳しい運営を応援してもいいか?とも。もっともそんな事先方は発行済みだから誰だっていいわけでしょうけど。
ところがディズニーランドの株、今年は配当も1株たったの15円程度ですから税金引かれるとケンタッキー・フライド・チキンのセット程度しかもらえません。株数にもよりますが私は下限の100株だけですから株主優待もパスポート1枚です。それでも貰わない手はありません。抽選制で希望日を出しておくと指定日のチケットが貰えます。
名古屋から出かけると旅費が結構な額になって餅より粉が高くなるパターン。とはいえ当たれば行きますよ。
で当たったので4日の日曜日から二泊行ってきました。偶然ですがディズニーシーの開園記念日。
ジジババだけで乗り物に乗ってもなんかこうしっくり来ないというか気恥ずかしい思いに三歳になる孫一号を誘いました。
乗り手に船とはこのこと。娘は子育てから解放されたいばっかりですから話が進んで孫連れディズニーになりました。もっともディズニーの入場も鉄道も四歳から有料なんで実質的に席料のいる新幹線の特急券しか明確にはかかりません。
若い頃は深夜車で強行して朝から入場、帰りも閉園から夜行直帰ドライブと無茶しましたが今そんなこと危なくてできません。高速道路のあの単調さが命取りですね。
身長制限でかなり人気ののアトラクションには乗れません。それでも私たちジジババもアトラクションよりはショーやパレードが主体なので一向に苦にはなりません。
エントリー制になったので席の確保も容易になりました。
2年前コロナの走りの3月に閉園だった時のディズニーのホテルにも孫は連れ出しましたがパークには入っていませんし1っ歳の赤ん坊です。まさにディズニーデビュー。初めて見るEパレや花火をジジババとの思い出になってくれたはずです。
さてあと何回行ける事やら。ただ孫はいつまでも付き合ってくれないでしょうね。