大腸内視鏡検査 | 雲の呟き

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2019年のクリスマスからヘモグロビンの値が2年以上成人男性の下限値13を切り続けている。


去年は10を切ることもあった。


最新でこそ11を越えているが未だ下限に到達していない。


ヘマトクリットと呼ばれる血球容積のパーセンテージも40%を切って血球が小さい。


消化器内科の進言で一度大腸内視鏡で腸壁を見たらと言われた。


正直出血系の貧血とは違うと思った。


血球の容積が小さくてヘモグロビンが低いなら造血細胞のある骨髄だろう。


それだと遺伝子レベルの話で未だ現代医療でも手の出しようが無い。次女が中学時代に同様な原因不明の重度の貧血で長く闘病し一時は将来も命すら諦めたことがあった。


次女は病原も分からないまま幸い自然治癒した。世の中には未だ原因不明の難病のほうが多いという医師の話を読んだことがある。


それほど人体というか命というのは深淵な宇宙のような存在。


話がズレた。


保険が使えて検査できるなら一度見ておいてもいいかと軽い気持ちで受けることに。


ところがどっこい3日ほど前から食事制限あり、前夜も下剤、当日も前処置に2時間ほどかけて下剤を1-2Lも飲んで腸内洗浄のような状態に持っていかなければいけないのです。


今朝はそんな検査を受ける人たち、今回は6人ほど同時に集められて黙ってひたすら下剤を飲んでいるさまはなんかの「行」のようだった。


トイレに行っては便の形態を報告して準備して施術を待つ。


肛門に潤滑剤を塗って内視鏡を入れるのだが正直感覚的には肛門周辺しか神経は無いのでいじられてる感覚は無い。ただ洗浄液や腸内で屈曲しているところで体位を変えたり中側から外の皮膚や表面に刺激が伝わる時は中に異物があることを実感する。


麻酔もしてないのでモニターを見ながら医師と話しながら事情説明を受けながら会話をしていられる。


全体には問題なかったが直腸の奥20cmほどの箇所にポリープを見つけられた。


その場で相談して切除することをお願いした。


ワイヤーで根本を縛って電熱で焼き切る。おそらく3ミリ大ぐらいだったろうか?


切ったところは金属製の小さなクリップ2個で摘んで止血。


2週もすると排便と一緒に流れてしまうそうだ。


ポリープは見た目良性だと思ったらしいが念のため病理で確認されるそうだ。


保険適用でも2万円弱


PS

後日報告によるとやはり良性だったがサイズは1cmほどで大きい方だそうです。