四苦八苦 | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
「いいね」がほしいわけでは有りません。
「読んだよ」程度のコメントはご遠慮させていただいています。
悪しからず御理解願います。

大腸癌で闘病中の義母。

一昨日の夕方、義母と同居する義弟から女房にライン。

側にいた私に「お母さんが言葉がおかしいって」連絡。

すぐに私に携帯変わって義母を電話口に出すように指示。

母と話し始めるがその時すでに言葉を為していないことを確認。

弟が病院に行くというにもかかわらず母が行きたくないと言っているらしい。

その場で私が母に病院に行くように説得し、容体次第で救急を呼ぶように弟に伝えた。

結果救急で市民病院に。

医師の所見で軽い脳梗塞とされた。救急が来た時にはすでに左半身の麻痺が始まっていたらしい。

もう2ー3時間遅かったら命に危険があったことも。

昨日女房と集中治療室に入院中の母を見舞いに行くもコロナを理由に女房だけ入室を許され私は駐車場で待機することに。

女房が帰ってきて様子を聞くと入院当初の麻痺は危険な状態だったらしいが、今日は左もだいぶ回復して動く。ただまぶたが開かず、声がうまく出せないらしい。

おそらく視神経と言語中枢にダメージがあって今後のリハビリ次第だと思われる。

82歳、癌もち闘病中なら何があっても不思議はない。今まで判断を誤っていたらもう3回ぐらい死んでいる。

思いようではまだまだツキがある。

女房が弱くなっていく義母を不憫に思って泣く。

子供にしたらあの強くて頼りがいのあった親が弱っていくのは辛い体験だとは思う。

生老病死、誰もこの4つの苦からは逃れられない。

自分たちにもいつか必ず訪れる。

そんな時でも「あーすればよかった」などと後悔しないように努めたいものです。