数字のマジック | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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どこかで読んだけど一人事件で亡くなると記事になるけど大量に死者がでても1行の報告にしかならない。数というのは大きくなると単に「数」にしかならなくなる

コロナで被害者が一人増えて1000人を越えてもインフルエンザの方が毎年死者が出ていて騒ぎ過ぎだとする論調も目立つようになってきている。数の大小でさて軽んじていいものか?

自動車関係で物づくりをしてた時によく言われたことに毎月何百万個作っていてもユーザーが使うのは1個だけだと厳しい品質管理を親会社から求められていた。

それがどうだ世界のトヨタですら毎年何十万台のリコールを申請している。物づくりに絶対は無いのである。ユーザーが使うのは1個であるというのは真理である。1回の誤作動でも命を失う事故になりかねない。

何千、何万、何十万と亡くなっても一人一人が1回だけの人生を生きていて生命、財産を守るという政府の責任をいうなら数がいかに規模が大きくなっても一人しかいないとかいう軽んじた施策はしてもらっては困る。

go toで多少の感染者が増えても経済を回すと内閣が強行し本土より比較的少なかった感染者の沖縄で感染者が増えたのは明らかに内閣の失策である。

愚かな施策のせいでまたぞろ平常に戻るのに時間がかかることになった。