女性が閉経する徴候の時、生き物としての価値を見失うとせいせいする人もいるとは思うけど多くはこうしたデリカシーの問題だと考えていました。
同じ前立腺ガンを3年ほど前に経験した大学の先輩がおられて先日お話しを伺った。そのとき先輩が言われるにホルモン治療を始めると性欲無くなるとおっしゃってました。
確かに歳はとっても素敵な異性とすれ違うだけでときめくことはあります。
ま、本気になるわけもありませんがそうした感性も生きていくには大事な事だと感じます。
生存欲、食欲、性欲は本能の軸です。食欲を捨てたら生きられないと同様、結果的に自分の遺伝子を遺そうとする性欲は過程は即物的であっても生物として卑しく思うことでは無いはずです。
それが出来なくなるあるいはそれがどうでもよくなるというような聖人はすでに「生き物」を超えているということでしょうね。食を採らずに業に打ち込む即身仏修行のごときは自然界の摂理には無いはず。
極限状態では生きる為には他者の死骸すら喰らうとは生き物の生き物足る根源的行為です。ただ人間は自分たちの作り上げてきた文化、文明のなかで協同するための多様性のなかで種の繁栄を残してきたので人間としての道義があってそうした行為を否定して受け入れないわけです。
話が拡大しました。
要は大事な本能の一つが無くなる過程が更年期なわけです。
で少し徴候出てきていて、
何も楽しくない。何もしたくない。二言目には「どうでもいい」ポジティブになろうにも運動は止められている
まずいですね。
こういう時は適当にそっとしていることでしょう。
だね。