昨日のライブで鍵盤の扇谷氏がホテルでの食事が不味かったのに不満を訴えていて、彼の解釈は食事というのは毎日例えば3食いただくとするとその1食って限られていて、1食ごとが貴重なのにそれが満足できないものだというのはとても残念だというのが理由なのだそうです。
私の先輩で凄いクラシックのコレクターな音楽ファンが居て、2、3年前にお会いした時にかなりの量を処分されたそうです。その理由はご自分の残りの寿命を考えると毎日何時間聴いても聴ききれない枚数のボリュームがあって聴けない分を処分したとおっしゃってました。
私の持っているデジタル音源もたくさんのCDや店で録音した音源だったり借りてデータになったものだったり大量でiTunesのライブラリーのカウントだとダブりも多い(ソフトが適当にバックアップをとったりするから?)ですが33000余りのデータがあり全曲聞くのに117.3日もかかると計算してます。時間にして2815時間分毎日8時間聞いても約352日もかかり休み休みであっても軽く3-4年はかかるでしょうし、撮りだめたビデオとかもそうですが以外と撮っても見ないでいる映画とかライブとかも含めておそらく一生かかっても見ないし忘れるし、気に入ったのは何度も見たり聞いたりするので全編視聴することはすでに不可能だと思われます。
2度同じものは食べられないし、ライブも一期一会その場限り。だから尊いし楽しいもので無いといけません。
ライブのあとのゲストの笑顔がバロメーターです。悔いのない演奏であったりショーであったりを提供できるよう精進しないといけませんね。