漫画とイラスト | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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悪しからず御理解願います。

今のNHKの連ドラ、主人公が漫画家なわけです。ゲゲゲの女房以来なんでしょうが、ほぼ現代劇なんでやっていることが娘のイラストと被るんです。

 

今朝の放送で占いのカットとかマップとかまさにそれなんですが、娘も個展などの自主制作もありますが、普段やっていることが「内職」扱いなのは少し不快に感じました。

 

確かにたいした報酬はいただけません。発行部数の落ち込みの一方で経費の増大で苦しい印刷不況と呼ばれて久しい現代で小さなコマワリにあてがわれる予算は乏しいはずです。

 

でもそうした細かいカットが理解を深めたり、想像を掻き立てたりするのです。

 

文字だけの小説もありでしょうけど、私のブログみたいに主張だけの回覧板みたいな書き残しは退屈になりやすい。

 

イラストは立派な効果もあれば、主張もあって、編集者とはときにそれでもめることすら多いのです。

 

音楽のライブだってそうです、プレイヤーは確かに重要です。その表現がなければ何も始まりません。

 

がサポートする舞台を作る大道具や照明演出をするスタッフ、肝心の音を決めるミキサーやLo-D、プロヂュースの良しあしで天地の開きが起きることもあるのです。

 

漫画家が偉くてイラストレーターが卑しいという表現ではなかったかもしれませんが、もう少し配慮してほしかった。