記録 | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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悪しからず御理解願います。

父はほとんど食べることも飲み込むこともできない状況が続いて2週間前後経っている。

誤嚥のトレーニングやディをやってる場合ではなくなってきた。

その間通院して500cc86kcalの点滴を1時間あまりをかけて受け入れる以外は舐めるようにスポーツドリンク系の飲料やゼリータイプのカロリーメイトなどを量にしたら数十グラム口にしては、戻すのか戻さないのか判然としないほど粘度の高い唾液とともに吐き出して補給できているとは思えない。

それでも自力で立つしトイレにもいくので潜在的にタフな体力と思えるし消化器官がうまく受け入れないでいるだけではと思える節もある。

胃カメラを飲んだ時見つかった食事が未消化でいるというのは胃酸などの分泌も少ないのだろうし吸収されなくなっているから。

介護関係で働いている長男の意見も聞いて訪問看護を今日からお願いすることにした。

90歳身長150、体重45キロ程度なら基礎代謝は800kcal前後だろうし水分は1000ccは補給しないと脱水が進んで各器官が正常に作動しようとしてもできなくなっていく。

時間をかけて点滴で補給するのが賢明だろうけどCVポートを埋めてまで延命処置は望まないというのが私と母の意見だ。

皮下か末梢で補給して体が受け付けないようならいよいよ覚悟を決めないといけなくなる。

点滴が体に負担をかけてむくんだり、膿が出たり水分を分解吸収できないこともあるらしい。

寿命がまだあるなら自己回復の可能性もないわけではない。点滴はそのキッカケでしかない。