結婚記念日 | 雲の呟き

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流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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悪しからず御理解願います。

今日は33回目の結婚記念日です。

よくまーお互い辛抱したものだと思います。

理屈っぽい自分といい加減で八方美人な女房。

肉食な私とベジタリアンな女房。

体を動かすのが好きな私に運動嫌いな女房。

ロックな私にジャズ好きな女房。

物より経験な私に物欲の強い女房。

たいていこんだけズレてるというより真逆な私たちが続いてきたのは多様性を尊重できてきたから?と思いたい。

結婚当初はよく衝突しました。

女房が出て行こうとした事もあります。私も。

でも冷静によく話し合いました。

たいてい理屈では私が正しいのです(ほんとか?)。

でも最終的に理屈だけでは無いのです。

理屈抜きに一緒に居ること。

互いの人生で相手がそばにいて欲しいと願うことができてきたから辛抱できたのだと思っています。

愛ですか?そんないいもんじゃないじゃないかな?

結構欠陥だらけな二人だと思う。最低な女房だと思ったことも白状するとあるけど、そんな女房が居なくていいか?

たしかにお互いいなくたって生きていけるでしょう。

でもそんな生き方望んでないよね。たぶん。

打算?

そう解釈次第では打算でしょう。

でもその打算も人生の機微、世の中の摂理というものではないかなぁ?

私はそう理解して女房との時間を大事にしたいと思っています。