それ自体は記念にするのもよし、今後の演奏の参考にされるもよし自身のプロモーションに使うも結構なんでしょうけど、問題は拡散の手段によっていくつか面倒なことになります。
以前YouTube にアップして動画のリンクをプレーヤーにお教えしておいたのです。
ところがYouTube のサーバーの自動検知プログラムで指摘されたのです。「あなたの動画の著作は○×が持っています。」というもの。
よくよく読んでいくと一致する箇所のリンクが埋めてあり、確かにそこは演者の楽曲で無くて別の方のカバー部分でした。
こういうのもありました。子供達とTDSに行ったときのファミリービデオですが、動画中あるショーの部分の特定の秒数に同じ指摘を受けました。背景に流れている曲の著作はビッグバンドビートだというのです。
YouTube ではコンピュータが自動で合致する楽曲部分を公開,非公開に拘らず自動で検閲しています。
それも異議申し立てできはするのですが、厳密にオリジナルだという証明が面倒で結局やめました。
気になったので問題の部分は私自身で削除しました。
大量にアップロードされる動画と著作登録してあるデータベースとコンピュータが照合検知を常時続けています。
JASRAQも包括契約なんかやめてキチンと一曲一曲検知して請求すれば納得して払うこともできるのに。パワーと知力の差ですね。
NHKもTVやワンセグ持ってるだけで課金しないでさっさとスクランブル有料にすればいい。
亡くなったデビッドボウイが著作権はいずれなくなると言っていたらしいです。実際いずれそうなっていくし、欲しい人はお金出して応援するんで、それだけのコンテンツにしないといけないわけですね。
実際私なんかも欲しいと思う演奏はDVDも買えば、CDも買うしライブも見にくいのです。それはただ楽曲を聴く以上の所有欲であったり体験するという代え難い何かを求めているわけです。
その対価に見合った、あるいはそれ以上のものを演者も演出も観客に与えないといけない。で無いと売れない時代になるんでしょう。