認知症 | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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悪しからず御理解願います。

昨日家事をしていてしばらく戸外にいた時の事。

女房の驚いた声が聞こえたので、慌てて2階のリビングに戻ると、1階で普段過ごしているはずの父が一人でけっしてなだらかとは言えない階段をあがってきているではないか( ̄◇ ̄;)

どうしてここに来たのか?尋ねるとトイレを探して来たという。

一階に3台もあるのに。

自宅に帰ってから食事も足らないほどよく摂るし、足腰がしっかりしてきたのはありがたいしそれを目標に努めてきたのは間違いないし喜ばしい成果には違いない。

それにしても知覚や判断については理解しづらい行動に出る事がこうして時々起きるのは、いろんな意味で母を不安にさせているし、警戒心を解けないでいるのも事実です。

このまま身体能力だけ健全になるだけでは、将来最悪徘徊、失踪も想定しないといけなくなってしまう。

鉄道の踏切事故を起こす老人徘徊がグッと身じかに感じた事件でした。

認知症の対策対応を考えないと。