激動の世界 | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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昨夜NHKで中東難民が大量流入するドイツの現状レポートを伝えていた。

数年前信州へドイツ人オーナーのペンションに家族で行った時の事。

オーナーと信仰について夜遅くまで議論した事を思い出す。

彼はイスラム教徒は野蛮人だと断じて譲らなかった。

日本では古来より八百万の神に代表されるように多神教アミニズムが生活、信仰の基盤です。

ステレオタイプな割り切りとキリスト教国とイスラム教の確執の根深さを感じた旅行でした。

因果は巡る糸車

欧米列強が19世紀から中東やアフリカから欺いて奪い取った行為は野蛮ではないのか?と

テロなのか戦争なのか?

加害者、被害者が戦闘員だけだというのが基準ならすでに欧米の誤爆現場では境が無い。

みなそれぞれの立場で解釈を変える。

難民になった群衆が好んで祖国を捨てたのならドイツもフランスもいい迷惑かもしれない。

歴史的にもっともあの地域の復興に責任が重いのはイギリス、フランス、ロシア、アメリカでは無いのか?

それを許した日本を含む周辺だったと私は考えている。

世間が悪いとうそぶく犯罪者を利するつもりは無い。殺人行為それ自身は最悪。

報道が信頼できるものならISは非道なのにそれに参加する先進国の人々、武器を供給する業者をどうして止められないのか?

戦場では武器を作るのは簡単じゃない。