足るを知る(一人ごと) | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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悪しからず御理解願います。



今朝は起き抜けに小雨に濡れる庭の縁石をぼーっと視界に入れつついい加減な座禅を結んでいました。

本当は何も考えず、回りの音の中に自我を消すものですが、凡夫な私は余計なことでいっぱいでした。

人間というのは欲深い生きもので煩悩三昧な我が身も慎まないといけません。

ところがこの煩悩があるがゆえに社会が進歩し、死なないで済むようになったり様々な喜びをもたらしたことも事実です。

脇で寝息をたてている愛犬。

毎日ひたすら食べ、排出し、ただ純粋に私のそばに居る事だけを望んでいる。

わずかな謝礼で一緒に暮らす事になった。

が今はかけがえのない存在。

いくら積まれても譲れない。

でも神様がいつか必ず彼を奪いにくる。

失う辛さを味あわないためには持たない事。

じゃ居なかったほうが良かった?

いえいえ。

持つのも持たぬのも自分の中にどう落とし込みするかいなか?だけ。何処まで行ってもきりがない。

足る?

ダイエットに似ている。