門出 | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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昨夕は私の所属するトライアスロンチームの友人、というか実際実の娘と同い年の女性の結婚式にお呼ばれされてきました。

会場は名古屋のテレビ塔。ここは地上デジタル放送に伴って電波塔の役割を終えて都会のモニュメントになり、こうした会合、パーティー会場に活用されています。

お相手もトライアスロンのエリート選手で、今年の日本選手権に夫婦ともに出場するというとんでもないビッグカップル誕生。

当然集まりはトライアスリートがうじゃうじゃ(^-^;しかも超エリートたちがぞろぞろ。

こんなところに老害よろしく居ていいのか?って思ったり、3年ぐらいまえはただの孤独なランナーだったはずなのに、いろんなご縁が巡って助けられてお互い思いを共有できる仲間たちが側にいることを実感するのは感慨深かった。

新郎新婦の入場はバイク(^.^)新婦だけはウェディングドレスで通しましたが、新郎はトライスーツで暫く居続けるという展開。やぁ若いというのは羨ましい(^.^)




今回1.5次回のようなので両家親族もお出でで、私個人はどうにも親の思いでどうしても捉えてしまい、最後新婦のお礼の辞とか、被る、被る。

「いろいろあったな」も「まだまだ此れからよ」から始まって「頑張って」とこういうのを辞通り典型的「老婆心」というものが拭いきれない。

余計なお世話としか思われない。自分達もそうだった。今の若い世代を「さとり世代」というらしい。確かに時々の世相や教育が人間形成に大きな影響力を持っているけど、そーんなに別物では無いんだよね。

大事な娘をあんな「青二才」に取られるてしまうというかつての「青二才」だった父親。一方で「責任済み」という安堵感。実に複雑。

久しく葬式ばかりで「結婚式」に縁が無かったせいもありリアルな感傷に浸ってしまった。

今からこれでは実際自分の娘の時は逃げ出したくなるに違いない。

一緒に歩みだした二人に幸多かれ。