昨日は大学時代のバンド仲間がロスから帰国中で夕食を一緒にした。
彼は15年ほど前に楽器メーカーを立ち上げて、ロス、東京、台湾にスタッフを抱えてバリバリ現役生活を闘っている。
日本食がいいというので単価は高いが、jazzがかかってるようなちょっとコジャレた近所の蕎麦屋に連れ出した。
ヨーロッパの経験も多い彼だが、やはり日本食の繊細さに敵うものは無いらしい。お陰で太るのが問題だという。
仕事のことなど多分泣き言をたくさん言いたかったのだろうけど、私の家族も居たので遠慮しているようだった。
人生の半分以上をアメリカで暮らしてきて、歳を重ね続けるほど、日本が恋しいらしい。それは帰巣本能?
引退後は日本にと考えているが、娘さんもアメリカで働いているしできるかな?
次はいつ会うことができるか?
別れ際「鳥なき魚の目に涙」芭蕉を思い出した。