ちょうどツアーでよくしていただいた鎌倉市のI夫妻とオムニスポーツの前でお会いした。どこかお土産を探しておられるらしい。ベルシービレッジの話をして途中までご案内した。
改めて駅前まで戻ったがTripadviserで見つけた
L'oulette
という店が見つからず近くのtabacchiでドリンク1本買ったついでに尋ねたらバスティーユの方に移転したらしい。仕方ないので別の店を検索して
Pataques

という店に入った。まだ時間が早いようでほかにまったくゲストは居ない。日本語メニューもあった。写真はメニューの「アヒルとポレンタ」という食い物である。残念ながらアヒルは想像より固いしポレンタは食えなくはないが美味しいとは思わなかった。少しわかりにくい。それでも対応は親切だしそれなりに楽しい体験だった。

しばらくしてちょうど団体と思しき数名が背後の席に入ってこられた。言葉を聞いていると英語である。アメリカ人臭かった。どこか英語、それもアメリカ人の話声を聞いているとどこか安心するのは日本が占領されて長いからか?(-_-;)
済ませて我々もまた
ベルシービレッジ
でお土産を買いにいこうということになった。店を出ると今度はツアーのS夫妻とお会いする。話しているとどうも近くのBARで忘れ物をしたという。貴重品も入っていたらしい。大慌てで店に戻るところを長女が走ってくれたのだが、フランスにも善良な市民は多いようで、店員らしき人が追いかけてくれたらしい。娘が引き取ってS夫妻に引き継いだようでえらく感謝されていた。
ベルシービレッジに入るとオリーブ油を扱う店を見つけた。入ると珍しく日本人女性のスタッフがいて、オリーブオイルをたくさん試させてもらった。あまり日本語を使うことが無いのか、親切に対応してくれた。最近ベルギーから移って来られたらしいがヨーロッパはもう5年になるらしい。日本が恋しいような話ぶりだった。相談の末イタリア産のオリーブ油とオリエーラを頂いた。
長女は近くのクッキーとチョコを扱う店で取引先へ、私も女房に香水をお土産に買ってホテルに戻った。
ホテルのBARで次女が一昨日バーテンダーと妙な約束をしていて、関心があったので私も長女もBARに行ってみることにした。翌日のパリマラソンの事とか、レバンとかいう名前だったが、彼と世間話をしているとたまたま居合わせたロスから来ていた別の中年男性と長女が話を始めた。話がすすんでどうも娘のイラストに関心があるらしい。メルアドの交換している。「袖すりあうも他生の縁」か?

いよいよ明日の早朝にはフランスを発つことになる。